【SEOの効果とは?】SEOで効果が出るまでの期間と効果的な施策を紹介します!

SEO効果とは
  • URLをコピーしました!

SEOの対策を行う際、さまざまな施策を実施することでどのような効果を得ることができるのか、具体的な内容を知らない方は少なくありません。そこで、本記事ではSEO対策を行うことで得られる効果をはじめ、効果が出るまでの期間・具体的な施策・注意点などを解説していきます。

関連記事:SEO対策とは?Googleの考え方と5つの施策例【内部施策・外部施策】

目次

マケドリを運営する株式会社SOHAは、マーケティングの総合支援をいたします!

\【限定5社】マーケティング無料相談受付中/
  • SEOを強化したい
  • SNSを伸ばしたい
  • ブランディングを強化したい
  • ECで売上を伸ばしたい
  • Web広告で売上を上げたい

上記に当てはまる企業様は、ぜひ一度ご連絡ください

SEOは「検索エンジン最適化」の略

そもそもSEOとは、「Search Engine Optimization」を略した言葉で、検索エンジン最適化という意味を持ちます。GoogleやYahoo!といった検索エンジンにおいて、自社のWebページを検索結果の上位に表示させるための施策です。

検索エンジンは、検索されたキーワードの回答としてふさわしいWebページを評価し、検索結果では評価の高いWebページを順に表示します。

SEOランキングの表示

例えば、「マーケティング ツール」と検索した場合、検索エンジンは「マーケティングで活用できるツールを探している」と予測し、この悩みを解決できるようなWebページが検索結果に表示されるでしょう。

つまり、検索結果上位に自社のWebページを表示させるためには、各キーワードに対して適切なコンテンツを作成し、検索エンジンに高く評価してもらうことが大切です。そして、検索エンジンから高い評価を得るために実施するあらゆる施策を、総じて「SEO」と呼びます。

SEOの「効果」とは

SEOの効果とは、自社のWebページが検索結果上位に表示されることです。実施した施策の種類にかかわらず、自社のWebページが検索結果上位に表示されれば、SEOの効果が出たといえます。

検索結果に表示されるWebページは、表示される順位が高いほどクリック率が高いといわれています。First Page Sageの調査によると、検索順位1位のクリック率は39.8%あるにもかかわらず、2位18.7%・3位10.2%と、検索順位によってクリック率に2倍以上もの差が出ていることが分かりました。

参照:https://firstpagesage.com/seo-blog/google-click-through-rates-ctrs-by-ranking-position/

つまり、SEOを実施し検索結果上位に表示されれば、それだけ自社のWebページのクリック率も上昇する可能性が高いといえます。そのため、SEOは検索結果上位に表示されるという直接的な効果にくわえ、さまざまなメリットをもたらすでしょう。

出典:First Page Sage「Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2023

SEOで得られる3つのメリット

SEOを行う3つのメリット

では、SEOを実施し検索結果上位に表示されたとき、どのようなメリットを得ることができるのでしょうか。主なメリットを3つ紹介します。

Webサイト経由での集客力が向上する

SEOを実施することで、自社のWebページが上位に表示されればクリック率が上昇し、より多くのユーザーにWebページを訪問してもらえます。検索流入が増加すれば、Webサイト経由での集客にもつながるでしょう。

例えば、検索ボリュームが1,000のキーワードで1位に表示された場合、1位のクリック率は約40%あるため、400人のユーザーがWebページに訪問することになります。Webページへの流入数が増えれば、それだけ母数が増えることになるため、コンバージョン率も高まるでしょう。

自社の認知度向上やブランディングにつながる

SEOによって検索結果に上位表示されることで、何度もユーザーの目にとまれば自社サイトの認知度向上やブランディングにつながります。

例えば、「マーケティング」に関する情報を発信するメディアを運営していて、複数のWebページが上位表示されている場合、マーケティング関連のキーワードで検索を繰り返していくユーザーから「このWebサイトよく見かけるなぁ」と、認知してもらえるはずです。

さらに認知が拡大すれば、「○○メディアのマーケティングに関する情報は信頼できる」といったブランディング効果にもつながるでしょう。

関連記事:ブランディングとマーケティングの違いは?ブランディング戦略の手順も解説!

自社の資産として残る

自社のメディアに掲載するWebページは削除しない限り、資産として残ります。例えば、広告は出稿しているあいだ広告費が発生し続けます。

しかし、検索エンジンの評価基準が大きく変わらない限り、SEOによって一度評価されたコンテンツは、その後も検索順位が大きく変動することはないでしょう。つまり、質の高いコンテンツは上位表示を維持する傾向があるため、継続的な効果が期待できるのです。

また、SEOによって上位表示させたコンテンツ作成やWebサイト構築といったノウハウも、自社の資産として残し続けられます。

SEOの効果が得られるまでの期間

SEOの効果が得られるまでの期間は、対策キーワード・検索ボリューム・Webサイトのブランド力など、さまざまな要因によって異なります。

競合の少ないキーワードであれば数日で効果が出ることもある反面、競合の多いキーワードであれば、上位表示されるまでに数か月から1年以上かかることも珍しくありません。そのため、SEOで効果を出したい場合は、中長期的な目線で取り組むことが大切です。

また、上位表示されるWebサイトには「運営期間が長い」という特徴があります。ただ、運営期間が長ければよいというわけではありません。長期間運営されているメディアはコンテンツが充実していたり、多くの被リンクを獲得したりしていることから、上位表示されやすいといえます。

したがって、SEOの効果を得るには、コツコツ質のよいコンテンツを蓄積していくことが重要です。

SEOの効果を出す施策5選

SEOの効果を出すために行われる主な施策5選を紹介します。

最適なキーワードを選定する

SEOの効果を発揮させるには、最適なキーワード選定が重要です。各キーワードで検索ボリュームは異なり、検索ボリュームのないキーワードは閲覧するユーザーもいないということです。そのため、検索ボリュームのあるキーワードを選定しましょう。

例えば、マーケティング支援のメディアを運営する場合、マーケティング関連のキーワードを洗い出し、そのなかから検索ボリュームのあるキーワードをピックアップします。そして、ピックアップしたキーワードから1つのキーワードに絞り込み、具体的なコンテンツ作成に移りましょう。

各キーワードの検索ボリュームを調査する際は、サジェストキーワードを分析したり、以下のようなツールを活用したりすることがおすすめです。

  • キーワードプランナー
  • キーワードファインダー
  • ラッコキーワード

関連記事:SEOにおけるキーワード選定のポイント|重要性やおすすめのツールも

コンテンツの質を上げる

メディアに掲載する各コンテンツの質を上げることも、SEOにおける効果的な施策のひとつです。コンテンツの質を上げることで、検索エンジンからの評価が高まり、上位表示につながります。

具体的には、コンテンツを作成する際に上位表示を目指すキーワードを実際に検索してみましょう。そして、上位に表示された競合サイトはどのような内容で構成されているのか、どのような内容でユーザーの悩みが解消されているのかなどを分析します。

ただ、上位表示されているコンテンツの構成を丸ごと使用したり、一部分をコピペしたりすると、コピーコンテンツとして評価を落としかねません。そのため、上位コンテンツを参考にオリジナリティを加えながら、掲載するコンテンツの質を高めていきましょう。

Webサイトの導線を改善する

Webサイトの導線を改善することは、SEOに効果的です。Webサイトに訪れたユーザーが欲しい情報をすぐに見つけられるか、コンバージョンにつながるボタンは分かりやすい場所にあるかなど、ユーザーの使いやすさに配慮した導線を検討しましょう。

また、Webサイトの導線が快適であれば、検索エンジンもWebサイトを回遊しやすく、そのWebサイトについてより多くの情報を取り入れられます。検索エンジンに認識されていないWebページは、そもそも検索結果にすら表示されません。

そのため、Webサイトの導線を改善し、Webサイト内のコンテンツを検索エンジンに認識してもらうことが大切です。

Webサイトの表示速度を上げる

Webサイトの質が高くても、表示速度が遅いとユーザーの離脱を招きかねません。検索エンジンはユーザーにとってよりよいものを評価するため、ユーザーにとっての利便性が低いコンテンツは、高い評価を得ることができないでしょう。

そのため、Webサイトの表示速度が速くなるよう工夫が必要です。速度の目安としては、3秒以内といわれています。3秒以内であれば、ユーザーにストレスを与える可能性が低く、大幅に評価を落とす原因ともならないでしょう。

Webサイトの表示速度については、以下のようなツールを活用して計測することがおすすめです。

  • PageSpeed Insights
  • Googleアナリティクス
  • Chromeの「Lighthouse」という拡張機能

被リンクを獲得する

被リンクを獲得することも、検索エンジンからの評価を高める要因となります。被リンクとは外部サイトに自社サイトのリンクを設置してもらうことです。外部サイトに自社サイトのリンクが設置されれば、「外部サイトから評価を得ているWebサイト」として評価が高まります。

ただ、リンクの設置を外部サイトに依頼するのではなく、外部サイトから引用されたり紹介してもらえるように、地道にコンテンツの質を高めなければなりません。つまり、被リンクの獲得は直接的に行える施策ではなく、コンテンツの質を高めるなどして間接的に行う施策です。

そして、被リンク獲得で注意したいのが、数は少なくても良質な被リンクの獲得が有効という点です。例としては、提供元の分からないメディア10個で被リンクを獲得するより、公的機関のホームページ1個で被リンクを獲得するほうが信憑性が高く、検索エンジンからも評価されます。

このように、良質な被リンクを獲得できるよう、コンテンツの質を高めていきましょう。

SEOに取り組む際の注意点3つ

SEOに取り組む際の注意点を3つ紹介します。

追加投稿や更新は定期的に行う

SEOにおいて、新しく登場したコンテンツのほうが情報が新しいと判断され、質の高さが検索エンジンに評価されます。そのため、コンテンツの更新は定期的に行いましょう。

最終更新日が3年前など、期間があいてしまうことはおすすめできません。公開済みのコンテンツも定期的にリライトや追記を行い、情報を最新の状態に維持することが大切です。

また、Webサイト内コンテンツの数を増やしていくこともSEOには欠かせません。10のコンテンツしかないWebサイトより、100のコンテンツがあるWebサイトのほうが、充実したWebサイトといえます。したがって、コツコツと追加投稿を継続することも重要です。

中長期的な目線で取り組む

SEOの効果が出るのは早くて数日、遅いと数か月から1年以上かかることも珍しくありません。そのため、短期間で効果が出ないからといって諦めず、中長期的な目線で取り組むことが大切です。とくに、検索ボリュームのあるキーワードで上位表示を目指す場合は、難易度が高いことを理解しておきましょう。

また、長期的にメディアを運営していくことで、コンテンツの充実度が高まったり多くの被リンクを獲得したりするなど、安定してメディア運営していることを検索エンジンにアピールできます。したがって、SEOには中長期的な目線が必要です。

SEOに取り組む目的を明確にしておく

SEOに取り組む目的は以下のようにさまざまです。

  • 認知度拡大
  • ブランディング
  • 集客・コンバージョン獲得

目的によって最適なキーワードや作成すべきコンテンツの内容が異なります。そのため、あらかじめSEOに取り組む目的を明確化したうえで、担当者間で共有しておくことが大切です。

目的が曖昧だと最適なキーワードを選定できない、コンテンツの方向性にズレが生じるといった問題が起こりかねません。このような問題は、SEOの効果を薄れさせてしまいます。目的を明確にし、常に意識しながらSEOに取り組むことが重要です。

まとめ

SEOにおける効果とは、自社サイトを検索結果の上位に表示させることです。SEOによって上位表示を実現できれば、さらに集客力アップ・ブランディング・資産化といったメリットも引き出します。ただ、SEOの効果が出るまでには時間がかかってしまうケースも多いため、中長期的な目線で継続し、SEOの効果を発揮させましょう。

マーケティング完全外注サービス「THE MARKE」

当メディア「マケドリ」を運営する株式会社SOHAは、マーケティング専門のプラットフォーム「THE MARKE」を運営しております。

掲載案件や事例紹介、在籍マーケター情報については、THE MARKEのサイトよりご覧いただけます。マーケテイングの完全外注をお考えの企業様はぜひご検討ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を監修した人

株式会社SOHAのアバター 株式会社SOHA CEO 代表取締役

Webマーケティングを行う企業です。コンテンツマーケや広告運用はもちろん、ブランディングや戦略の立案まで支援いたします。SE、ITコンサルの経験を活かした経営者視点でこれまで業種業界問わず多くの企業のマーケティング支援を行ってきました。本メディアではこれまでの経験をもとに、マーケティングに関わる情報について発信いたします。

マーケティング歴は7年ほど。日本マーケティング学会会員。

目次